2012/02/15

雪しぐれ

まるで時雨時どきような気分にさせられることが多い・・・近年は「雪しぐれ」と云うような気象用語もあるらしいけれども、鈍重な大気が次の晴間への期待をほとんど高めることのない鬱陶しい日々が続いている。時季は今、大雪でないのを喜ぶべきなのであろうが、潔く、降るなら降って、時たまでも凛と晴れわたる日が欲しいものだ。

2012年8週
雪がだいぶ締まって来ているのでスキーでも履いて林間へ入って行きたいのであるが、なかなかそういう気分になれないでいる。厳寒もないが心地よい陽光もない、なんとも締まりのない日々が過ぎている・・・せめて雪がもうひとつ白くあって欲しい。

追伸:コゲラ、ヤマガラなど追加した。

2012/02/11

積雪140センチ半ば、峠をこえたか?

先週後半から降雪が小康状態となり、今週に入って雨が降った。雨量は定かでないが庭の雪面に凹凸も見られたから程々の量になっていたことだろう、此の雨で一時は170センチを越えた雪嵩も130センチ台にまで縮小した、溶けた分もあるだろうし緊まった分もあるだろう、雪踏みをしてもあまり沈まなくなった。

2012年7週
この雨で屋根の雪がすべて落下した、全て落ちたのは今冬はじめてのことだ。豪雪地の報道映像ほど凄まじい事態にはなっていないが軒下を堀起こす・・・今週のスライドショウは本来のわたしの写真がないので、この雪掘りの前後;-)

追伸:先週分に野鳥たち(ツグミとゴジュウガラ)などを追加した。

2012/02/01

雪つづき

先週から連日のように雪模様がつづいている──木曜日になってようやく小康状態になる──黒姫山麓では数年前の豪雪をしのぐ積雪になったと全国ニュースにもも報じられたようだ。我家の平均的な観測点(庭の中)では最高で172cmにまで達したが、難儀さでいえば前回の豪雪に比べるまでもないくらい楽だ。前回の積雪を数値で記憶している訳ではないが推そらく少ないと思える、それに前回よりも楽に感じているのは(前回よりも)おそらく乾いた雪であるからかも知れない。

2012年6週
ともあれ我家は今のところまあまあ平均的な冬になっているが、わずかに北の妙高山麓や東の飯山〜野沢、十日町方面に比べれば半分近い雪嵩だから地勢の違いが大きい。まことに妙高と黒姫さんが盾になって呉れているのが実感できる。

2012/01/28

雪つづき

先週とうってかわって雪模様が続いている──

この数日間で雪嵩は土曜日の朝で146センチとなった、50センチほどふえたことになる──例年の、我家辺りでの平均的な積雪はこの程度だ──今回の雪模様はこれで峠を越えたらしい。雪は降り積もって圧縮されるから降雪時の雪嵩にすればおそらく此の3倍ぐらいだろう、膝ぐらいの深さの雪を週後半は三日連続して踏んだ。戸口から公道、戸口から燃料タンクや生ゴミのポット、それに裏庭の黒姫さん定点観測のための径など、踏み固めるために何度か往復するから延べの距離にすれば、きっと1kmを越えることだろう・・・これが厳冬期の、いわば日課のようなもの。そして格別の用もなかったが一週間の篭城とも云える。

2012年5週
今週は珍しく1枚も写していなかったので夕方になって家のまわりを・・・

2012/01/18

晴間をアルプス山麓へ

順当ならばこれからが厳冬期になる、それを思いつ好天の周期を見計らってアルプス山麓へ、そしてカンジキを履いて前衛峰の頂辺りから一万尺の峯々を仰ぎ眺め、典雅な山嶺や切立って凛とした雪の岩壁を愛でる。そこでは荒々しさも優雅さも清浄だった、それに向かい合うことにまさる至福のときを、そのときに思い浮かぶことはない──

2012年4週
週末、雪に追われるように黒姫の熔岩台地の上に戻ったが、その雪はいわゆる「上雪」だったようだ。北よりも南に多く降るこの降雪パターンは春への前哨となるものだが、昨今ではどこまでそれを念頭においていいか何とも云えぬ。が、風景はしばしば春の気配に満たされているのもまた現実だ。ともあれ黒姫は数日前の足跡が判別できるくらいに残っていた・・・なおスライドの後におかれたリスたちは黒姫の庭でのひとこま。