雪しぐれ
まるで時雨時どきような気分にさせられることが多い・・・近年は「雪しぐれ」と云うような気象用語もあるらしいけれども、鈍重な大気が次の晴間への期待をほとんど高めることのない鬱陶しい日々が続いている。時季は今、大雪でないのを喜ぶべきなのであろうが、潔く、降るなら降って、時たまでも凛と晴れわたる日が欲しいものだ。
雪がだいぶ締まって来ているのでスキーでも履いて林間へ入って行きたいのであるが、なかなかそういう気分になれないでいる。厳寒もないが心地よい陽光もない、なんとも締まりのない日々が過ぎている・・・せめて雪がもうひとつ白くあって欲しい。
2012年8週
追伸:コゲラ、ヤマガラなど追加した。




