おおむね穏やかな初秋
週明け、真昼になって裏山の雲がきえてゆくと、予期したように妙高に白いものがみえた、初冠雪──もしも留守にしていた先週に見られなかったならばだが──そして初雪だろう。今年もいよいよこうした時季がやってきた、3.11の年の3/4が過ぎたのだ、町(長野県信濃町)が予算をつけた放射能測定装置がどのようなものもの(いかなる機種か)か、ちょっと愉しみ。その前に新潟県長野県の航空測定の結果がまたれる、当地方は微妙なところに位置していると思えるから。
さて、降っていないは限り未だライトトラップを続けている。日暮れから深夜までの気温は10℃から5℃ぐらいで、いつも夜は屋外にでることも稀だったが、今頃はこんな気温だったのかと改めて思う、もっとも昼中だって晴れていてもせいぜい10℃台前半だが・・・この程度に冷え込んでも何も来ないと云うことはない、ともあれ、何も来なくなる時が幾日か続くまでは止めないでいたい。
2011年41週
我が熔岩台地のうえの庭は図らずして蝶の庭になったが、このところの中庸な穏やかさのなかでいたるところに龍胆や薊が咲いて秋の蝶がいくつも姿をみせている、晩夏の蝶も幾つか・・・それでも少ない、まったく少ない、そして小さな野鳥などはいなくなって仕舞ったかと思えるほど少ない。
