ま、秋たけなわ
此処、黒姫の山間にあっても、息をのむような錦秋の情景はもうない、この十数年のあいだにすっかり変貌してしまったと云うことになる。原因は、ほぼ間違いなく大気汚損と気温の上昇であろう、そしてそれは秋になってから分かるのではなく、芽吹きのときにさかのぼり、前の年にさかのぼり、そのように順々さかのぼってゆくのだろう。そしてつまるところは此の地球の生きもの生存の基盤がゆらぎだしていると云うことだ、人類が産みだした核分裂生成物質も当然そこに入る・・・
ともあれ、そんななかの束の間の秋ではあるが、身辺から──我が熔岩台地から戸隠にかけて──幾らかを切り出して飾ってみた。夏からのライトトラップも状況をみながら続けている、種数も総数も減ってきてはいるが、まだまだやってくる・・・今週は大風と云うほどでないけれども昼夜をとわず風の時が多く、大型の蛾たちはスクリーンに落ちつき難かったようだが、それでもヤママユガ(最初の登場のころよりも小型化して)が素敵だった。
2011年43週
それからサーバー更新計画の一環としてのハードウエアの遣繰りあれこれ・・・結果として〝メモリーとストレージに出費しているなあ〟と思った。NoteMacのHDDを大きなものに変えながら今回より Apple から提供されなくなった MacOSX Lionインストールシステムを作成(DVD/USBflashに、古いハードウエアをこれからも使う人は用意しておいた方がいいだろう)したりで、久々のコンピューター弄りを少々;-)
