2011/11/13

落葉もすすんで

今週は──先週後半からの延長とも云えるが──づっと時雨か木枯らし(決して冷たくはなかったが)のような日々が続いていたので此処に載せるスライドショウの素材もないものと思っていた。それでも、そうした戸外に誘わない時の隙に寸時を遊べば、茫洋ではあるが、室内に閉じこめられているよりはましだった・・・

2011年46週
Fukushima Daiichi の吐き出した放射能は、最悪と案じたよりも幾らかましで、しかし淡く期待していたよりもはるか広範囲におよび〝おお此処までもか〟と息を呑んだときもあった。これまで航空機よる測定が甚大な被曝地から次第に周辺へ広げられていたが、漸く、長野県を含む地域までそれが広がった。むろん自分の周辺が先ずきがかりだ、それと云うのも、これまでの様々なシミュレーションや測定はこの辺りがたいそう微妙な地域に思わせていたからである。ともあれ航空機測定の結果は謂わば以外だった(どうしてかは説明せねばならぬが割愛)とも云えるが、気流と地形は小さなワタシの憶測なんぞを超えて複雑多様だったに尽きるだろう。それに町内を町当局が測って公開しているのを見れば大局的な航空機計測の結果に、野尻湖のワカサギが蓄えたベクレル値のこともあるが、全くの安堵も未だ早いかも知れない。