2011/12/01

十二月

早くもか漸くか(たぶん早くもだろうが)12月となる、その第一日目、目覚めると庭は銀世界に変わっていた、おそらく未明から雪になっていたのであろう。だがそれは、さらさらとでもなく、ひらひらと舞うでもない雪模様、霧が地表や梢にふれた瞬間に着氷したような銀世界だ。此の晩秋──と云うべきか初冬と云うべきか──は未だ積雪の冬になるという気分にならせてくれないせいだろうか、どこかしら、不思議なものを見ているような気がしている。

2011年49週
ともあれ時季は、いつから根雪の冬になっても不自然ではなくなったけれど、もう暫くは猶予をねがう──スライドショウの高山(先週分にも幾枚か追加した)は日本アルプス、降雪の予報に追われるように戻ってきた。

追伸:幾枚か近隣のたたづまいを追加した。